約 3,321,281 件
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/859.html
Rainstorm of Bullets #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 4 8 10 Notes 291 548 903 BPM Time Artist THE CLASS ADMIRALS Version plus 動画 +譜面動画 譜面動画 YouTube 譜面動画 EXTREME (シャッター) ニコニコ動画 譜面動画 EXTREME (フラワー) +プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) この曲含む4曲って一応コナミの人作曲なんだよね? スティールクロニクルのサウンドディレクターって誰だろ -- 名無しさん (2012-05-09 16 48 53) 903!? どうして話題にもならないのか -- 名無しさん (2012-05-19 23 50 23) ↑確かにw まあまだプレイした人も少ないからだろう。俺がやった感じでは総合譜面って感じだったね。弱くも強くもないし良曲良譜面だったね。まあやってみないと説明しずらい譜面なんだけど。それと曲調が96に近いんだが96はスティールクロニクルのサウンドディレクターなのか? -- 名無しさん (2012-05-20 11 02 07) ↑、↑3 スティールクロニクルのサウンドディレクターは崎元仁さんだとさ -- 名無しさん (2012-05-20 11 05 13) 譜面と曲がずれてるのか、リズムが取りづらいのかわからないが、謎グレが非常に多い気がする -- 名無しさん (2014-09-07 00 34 25) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/mimana/pages/88.html
はじめに ガンホーワークスより2009年2月26日にPSPで発売された、ミマナ イアルクロニクルの攻略サイトです。 よくありそうな?質問 ロードが長すぎ! 仕様です のんびりいきましょう 武器が売ってないんだけど? 武器は変更できません ギルドで他のクエストが受けれない? 受ける事ができません 目的地を忘れたんだけど・・・ □を押してフェイスチャットを利用しましょう ダンジョンに入ったら音楽が消えたんだけど? 仕様です 攻撃って3段だけ? 通常攻撃3段に、攻撃スキルをキャンセル発動することが可能です 3段目の攻撃時にスキルを入力しましょう 魔法使いにくい! 主人公は基本的に突撃して攻撃してればいいと思います 詠唱が長い上にキャンセルできません 敵がライン変更してもホーミング機能もありません 戦闘時のこつは? 敵は3ラインでしか移動しません 一方こちらは自由に移動ができます 敵のラインの真ん中で攻撃をすると、2ラインの敵にダメージを与えることができます ボスに勝てない! ボスに近づくだけでダメージを受けるので近づき過ぎに注意しましょう それでも勝てないならレベルを上げましょう wikiの更新が遅すぎ! 仕様です(ぉ のんびり攻略中なので諦めてください + クリアした人へ 中途半端な終わり方でしたが、続編出るんですか? 不明ですが、多分出るんじゃないですか?色々謎が残ってますし、 EDムービーで本作に出番がなかったキャラ出てたし… 当サイトの編集は誰にでも可能です。 wiki編集が出来る方で情報をお持ちの方は随時追記、修正等お願いします。 基本的に携帯でも閲覧可能なHPを目指しております。 編集ができない方は情報提供か2chの方にお願いします。 こんなページも欲しいとか、ページをこんな風にして欲しいというような要望等がありましたら、ご意見・ご感想に書き込みをお願いします。 ミマナ イアルクロニクル攻略wiki管理人
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2844.html
デジモンバトルクロニクル 【でじもんばとるくろにくる】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション2Xboxニンテンドーゲームキューブ 発売元 バンダイ 開発元 ブラックシップ 発売日 2004年7月29日 定価 7,140円 判定 クソゲー ポイント 劣悪なバランス理不尽なギミック&アイテム全体的に原作無視全体的に漂う洋ゲー臭 デジタルモンスターシリーズ 概要 操作キャラクター 問題点 ゲームシステム ステージ・アイテム 評価点 総評 余談 概要 『デジタルモンスター』シリーズの歴代アニメ作品を題材とした2D対戦格闘ゲーム。最大4人対戦が可能。 どちらかというとスマブラ系統のゲームで、ボタンと方向入れで技が出せたり、ギミック付きのステージがあるなど意識している部分は多い。 ただし、スマブラとは違い体力制を採用している。また、一部のギミックにより一撃死ということもある。 デジモンのゲームは『デジモンワールド』や『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』など名作もあるのだが、それは初期の話。 似た構成の対戦アクションとしては、『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』のように荒削りながら原作愛に溢れたものもあった。 しかし、人気低迷期に発売されたこのゲームはパチタルモンスターと言っていいほどの出来だった。 操作キャラクター 『デジモンアドベンチャー(無印)』からは仲間達全員が参戦しているが、『02』からはブイモン、『テイマーズ』からはギルモン、『フロンティア』からはフレイモンのみと、『無印』以外の作品からは主人公以外ほぼ参戦していない。 隠しキャラはオメガモン、ディアボロモン、ネーモン、ダスクモン、ベリアルヴァンデモン、ブラックアグモン、ブラックガブモン、ブラックギルモンがいる。 デジモンの進化系譜は本来「幼年期→成長期→成熟期→完全体→究極体」で構成されているが、アニメで究極体が登場しなかったデジモンの救済のためか、本作では 「成長期→成熟期→究極体or完全体」の3段階 に統一されている。この仕様上、究極体と完全体で強さは変わらない。 問題点 いろいろと設定を無視&謎仕様な内容の数々。 ブイモンの系譜がブイモン→フレイドラモン→インペリアルドラモンとなっている。フレイドラモンはブイモンが「勇気のデジメンタル」で進化した姿で系統がやや異なっており、一方で成熟期のエクスブイモンも存在するため、ブイモン→エクスブイモン→インペリアルドラモンの方が系譜的には正しい。 アグニモンは、劇中では僅かしか出てきていないフレイモンを成長期としている。ここはまだ許容範囲と言えるが、そこからの進化がフレイモン→アグニモン→ヴリトラモンとおかしな設定になっている。 何が問題なのかというと、ヴリトラモンはアグニモンからスライドエボリューションする、いわばフォームチェンジ的な形態変化であるため、他の最終形態と比較すると戦力的に大きく見劣りしているのである。なお、本来であればアグニモン(及び変身者の神原拓也)の最終形態はスサノオモンであり、さらにその間にはアルダモンやカイゼルグレイモンといった中間形態にあたる存在もいる。これだけ選択肢がある中、何故ヴリトラモンをチョイスしたのか謎。 これらの進化形態のチョイスに関しては、「アニメで出番の多かった形態を優先した」「系統的に違和感がないから」といった理由を捻り出すこともできるが、やはり設定面での違和感が目立つ。無理に3段階進化で統一せず、キャラ毎に進化システムを用意するなどの調整が欲しかったところである。 技名の間違いが多い。アニメーションと比較すると、一部の技の名前が入れ違いになっているものもある。 酷い間違いの例としては、デュークモンの大技「ファイナルエリシオン」が、本作では「シールドアタック」というなんとも言えない技名になっている。技名の入れ違いは上記のフレイドラモンが該当しており、進化ルートとしても首を傾げざるを得ない上に技名を間違えられるという救いようのない有様。 技のエフェクトも全体的に非常にショボイ。ウォーグレイモンの「ガイアフォース」などは原作の面影がない、チンケなものとなっている(*1)。 ディアボロモンはアニメでは喋らないはずが本作では喋る。担当声優は千葉繁氏と何気に大物を使用。 後述のオメガモンと違い、後の作品で台詞を与えられた作品もなく、完全に本作独自のキャストとなっている。 オメガモンの声優が、『無印』『02』での坂本千夏氏&山口真弓氏のコンビではなく田中秀幸氏になっている。 ただし、田中氏は後に公開されたCGアニメ『DIGITAL MONSTER X-evolution』でもオメガモンの声を担当している。同作は当初劇場公開予定だった作品を後にTVスペシャルとして公開したもので、製作自体は早い段階で完了していたとされる。本作のキャスティングはこれに準拠したものと思われる。 ネーモンは『フロンティア』において旅に着いてくる非戦闘員であったが、本作では下品な攻撃をするネタキャラとなっている。 ネタキャラポジションはキャラゲーでは珍しくないが、原作再現をしているとは言い難い性能。第一に ネタキャラが喜ばれるのは他の参戦キャラが十分に揃っていてこそ である。ネーモンは別段人気キャラでもないため、非戦闘員でもあるコイツが枠を一つ食っていることは純粋に疑問。 また、『テイマーズ』からは唯一敵役が一体も参戦していない。本作の後、設定を変えて再起用されるほどの屈指の人気デジモンであるベルゼブモンなどの参戦もなし。 ダスクモンは『フロンティア』の敵役だが、『無印劇場版』の大ボスのディアボロモン、『02』のラスボスのベリアルヴァンデモンが参戦している中、物語中盤で退場した敵(*2)が参戦しているのは賛否両論。とはいえダスクモンは後に仲間入りする輝一が進化した姿であり、『テイマーズ』のベルゼブモンに近い立ち位置なので「ライバルキャラ」のチョイスとしてはそれほどおかしくはない。本来の形態である「レーベモン」もいるにはいるが、こちらは仲間入り後の姿である。 ベリアルヴァンデモンは、本作では「ヴェリアルヴァンデモン」と微妙に表記が間違っている。さらにゲーム中のデジモン図鑑で「ベリアルヴァンデモンは七大魔王の一人である」と誤った解説がなされている(*3)。 ブラックアグモンの最終形態ブラックウォーグレイモンの背中に勇気の紋章が描かれているが、本来は無地(*4)である。加えてブラックウォーグレイモンの声優は『02』での檜山修之氏ではなく、ブラックアグモンの坂本千夏氏のまま。モデリングの流用に加え、声優へのギャラを渋ったとしか思えない手抜き仕様である。 「別個体だから」という解釈もできなくはないが、そもそも他の無進化キャラクターのようにブラックウォーグレイモン単体で参戦していればよかったとも指摘されている。 ブラックガブモン、ブラックギルモンに至っては原作アニメに登場すらしていないという露骨なまでの水増し要員。ネーモンといいこの二体といい、他に出すべきキャラがいくらでもいたはずである。 ブラックアグモン、ブラックガブモンはそれぞれ進化系ともども元から存在している(カードゲーム初出)派生種だが、ブラックギルモンは今作にしか登場していない(*5)。 ゲームシステム HPを0にすればライフが減り、攻撃を受けると放出される水晶を集めて溜まる「進化ゲージ」を利用して下記の行動をとることが出来るのだが、全体的に調整不足。 進化ゲージは最大まで溜めきれば一段階進化できる他、ゲージを消費してHPを回復することが可能。最終形態時はゲージを0にして超必殺技を放つこともできる。 本作ではライフが減ると進化が一つ下の段階となって復活する。そのため「相手を倒す→倒された側の進化が一段階減る→倒した側は水晶を回収しゲージ溜め」という一方的な展開が起こりやすい。 普通のゲームならライフが減ると一定時間無敵になって復活するが、本作では無敵時間が皆無。 グレイモンやグラウモンなどの炎を吐く攻撃は、相手の無敵時間が無いおかげで延々と当たり続けて動きも止められるため、これで水晶を集めるワンサイドゲームになりがち。 隠しキャラで登場する無進化デジモンは進化の概念がないため、超必殺技を実質的に3分の1の労力で放てる上、低リスクでゲージを回復に回すことができる。このため無進化デジモンが非常に強く、この点でもゲームバランスが悪い。 原作における人間のパートナーキャラは戦闘中一切出てこない。デジモンといえば「人間とデジモンの絆」が共通のテーマと言えるはずの作品なのだが…。 上記した進化演出も、デジモンが自ら「進化」を宣言するだけと地味。パートナーが出てこないのはもちろん、ジョグレス進化やスライドエボリューションといった細かな違いも表現されていない。 妙にテンションの高い英語実況のシステムボイス。とてもアニメの雰囲気にそぐっているとは言えないものである。 それに対してBGMは全体的にテンションが高いとはいえず、対戦を盛り上げる要素にはなっていない。 同キャラ対戦ができない。 色替えという概念をそもそも設定していないためだろう。ある意味性能がほとんど変わらないアグモン・ガブモン・ギルモンとそのブラックの関係性は同キャラ対戦に値するのかもしれない。 ただそいつらも一部性能が異なるため、万全ではない。 ステージ・アイテム 本作独自の要素が強く、どれもこれもデジタルワールド感の薄いステージばかり。 アニメのBGMがひとつも使われていない。ステージ(世界観)やBGMは独自のものとなっている。 デンジャータウンのトロッコに 触れると大ダメージ 即死。 悪夢のトイタウンでは無敵の巨大アヒルが炎をステージに吐く。 この他のステージも理不尽ギミックがあり、そもそもギミック無しのステージが無い。 アイテムを取得することで発生するイベントも、「おやすみ!」や「いなづま」など、ステージに同じくデジモンと無関係な内容が多い。 唯一デジモンらしいイベントと呼べるのは「ファントモン」。ただしその内容は「 現れたファントモンに触れると即死 」と大味。 中でも「ピニャタ・パーティー」というイベントが発動すると、HPが全回復すると共に デジモンがサイケデリックな色のロバになる 。意味がわからない。 ちなみに「ピニャタ(ピニャータ)」とは、メキシコや中南米のお祭りに使われる玩具やお菓子を詰めた人形。マイクロソフトから『あつまれ!ピニャータ』というゲームも出ている。 デジモンでこれをやる意味は全くないが。 評価点 グラフィックに関しては頑張っている方。 一部どこを向いているかわからないキャラ(ブイモンなど)がいるが、一部の設定無視を除けば比較的質感は悪くない。 オメガモンをスペシャル版のものと踏まえるのであれば、インフェルモンとブラックウォーグレイモンを除き、キャストが全てアニメ準拠であること。 特にジョグレス(合体)体であるインペリアルドラモンの声の再現のためだけに、ジョグレス相手であるスティングモン役の高橋直純氏をわざわざ呼び寄せたのは、謎な仕様が多い本作にしては細かい配慮である。 現状、対戦アクション形式のデジモンゲームで『無印』のメインデジモンが全て参加しているのは本作だけである。 逆に他のシリーズファンにとっては残念なラインナップと言えるのだが。 総評 全体的にとてもひどい出来。あまりの原作無視っぷりに「デジモンをあまり知らない人が作ったのではないか」という批判が多く、後述の開発環境を見る限り、実際にその通りなのでは…とまで言われるほど。 単体の対戦アクションとしても全体的に粗い作りで、さらに洋ゲー感の強いデザインとデジモンシリーズとの噛み合わせの悪さも否めない。 この後に『デジモンセイバーズ』や『デジモンクロスウォーズ』などの新作アニメも多数製作された現在において、国内で最後に発売されたデジモンシリーズの対戦アクションがこのような作品であるのは、何とも悲しい話である。 余談 当時はデジモンのブームが過ぎており、本作もこのような出来故に猛スピードで値崩れが起きたようである。 こんなわけのわからない出来になっているのは、本作が 海外の会社によって製作された洋ゲー だからというのが要因であると考えられる。事実、同じく洋ゲーである『デジモンレーシング』は、本作以上に救いようのないクソゲーっぷりを発揮している。 後の2014年に、海外のみだがデジモンの対戦ゲームとして『Digimon All-Star Rumble』 が発売されている。 海外版のタイトルは『Digimon Rumble Arena 2』で、『Digimon Rumble Arena』(デジモンテイマーズ バトルエボリューション)のナンバリング続編扱いとなっている。
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/324.html
クロニクル邸 所有者:ヤシュトー=G=クロニクル 有能な金庫番:ファントム 所在地 ルキスラ帝国首都ルキスラ内。竜の篭と城の2箇所を行き来しやすい場所になっている。 外観 空き家になっていた屋敷を買い取り、改修したのが現在の姿。 質素なデザインの外観に、黒と白の二色で彩られている形。 ちなみに今も尚改修中。 内装 一通りの設備は整え、揃っている。 他にも裏庭と屋内の両方にトレーニングルームがあったり、談話室や客人が泊まれるよう、いくつかの個室もある。 屋敷では金庫番のファントムの他、どこからかき集めたのか使用人も数人いる。 そして屋敷の主人専用のプライベートルームも設けてあり、呼び出しがない限りは金庫番や使用人でも立ち入りを禁じられている。
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/147.html
クロニクル・クロニクル勢力別キャラクター及び搭乗機 勢力別の登場キャラクター及びその搭乗機です。 左から順に名前(搭乗機)異名です。異名は存在するキャラのみです。 尚、名前の横に※がついているキャラクターは設定のみ(というか名前だけ)のキャラクターです。 もしかしたら出るかも。 各キャラクター及び機体の設定等は辞典を参考にして下さい。 尚、レイヴンズネットワーク及びカラードのキャラの横にある数字は、ランキングのナンバーです。 ランキングのナンバーが飛んでいるのは居ない訳ではなく、設定が無いだけです 地球連邦軍 レンジェルカ小隊 サギル スラ(ストライクガンダム) デゥア(デュエルガンダムアサルトシュラウド) ラッツ(バスターガンダム) ダース(ブリッツガンダム) アステラ(リ・ガズィ) かぐや ブルーウルフズ隊 ナト(ゲシュペンストMK-Ⅲ二号機) 105ダガー隊 サニィ(105ダガー) ガイ(105ダガー) ギジ(105ダガー) SRXチーム リザイア(ビルトシュバイン) トリウル(パーフェクトガンダム) ラニン(シュッツバルト) ATXチーム ジルバ(リ・ガズィ) レイヴンズネットワーク 地球支部 S-1ハスラーワン(ナインボール)全なる頂点 S-2アレス(レッドスカイ)赤き流星群 S-3※リスグレット(デュアルフェイス)黒き罪人 S-4※ジャガル(フォックス・アイ)不動の巨像 S-5※フェリズ(獄炎)火車大火事大火炎 S-6※メリアル(パッシングシャワー)弾幕少女 S-7※ジェルガ(流星号)天翔る流星 S-8※野川(フェザルセル)影の狩人 S-9※アウルム(ユニヴァース)万能の鴉 S-10モジカ(ザ・スピード)神速の貴公子 A-1※オーガイル(オズ)特異の魔術師 A-5ヒョウリ(隠了法) リン A-13カリウス(サウル・スティング) B-1ドル(ヴィンデンス) B-5ズン(アスイガル) アレン B-6ラーネルド(アルセルナ) サニン B-25ビズィー(フレイムスピア) カラード 2※ラドレイル(スターライト)星光の破壊者 6※ジーゼルフ(ファントム)闇に潜む影 8ストーム(ガレイス)空に轟く嵐 ラミル (9ゼロ(ホワイトグリント))白き閃光 10ハリヤ(ネーグリット) ハルナ (11ファム(アルテミス・ワン)) 12エリアス(スァートリガー) ラウズ 13※ジェイル(リヴァーレ)寸隙の剛狩 15レナス(クレセントムーン)月欠けの戦乙女 20ヴァリアル(インヴェイス) シフォウ 21ラヴェン(ロストパレット) 22クウェイズ(カルテット) 23※マーガン(トレンド)超援護男 60グレム(ファング) ORCA旅団 オルカ(クロス・ヴァレンシア) 華山(グレディッツァ) 古月(スプリットムーン) ゼロ(ホワイトグリント) ファム(アルテミス・ワン)(フォーテア) レヴィカス(リ・ガズィN) 明蒼(マテリアス) ハース ザフト軍 戦争支持派 ディズ(イージスガンダム) 非戦争派 奴(グルンガスト零式) 水銀燈(ジガンスクード 他) オーブ公国 イリア ジャンク屋 永江組 永江(ベルティゴ) 抹茶(抹茶専用グフイグナイテッド) 昴(Ζガンダム改) グレイブヤード組 カラス(カラス専用M-1アストレイ改) ソレスタルビーイング プトレマイオスクルー 有紀 エクシア(GNガンダム01) デュナメス(GNガンダム02) キュリオス(GNガンダム03) ヴァーチェ(GNガンダム05) ジア(サザビー) タナス(GNアームズ) サルバスタ 十六夜 悠人(ガンダムX) 椿(ガンダムエアマスター) エクサランス関係 修(エクサランス) 奈義沙(ガンダムレオパルド) 勇弥 反抗勢力 旬(ガンダムヴァサーゴ) 由(ガンダムアシュタロン) 白煙(トールギス) マオ・インダストリー社 ビルト 地球環境調査隊 鳥栖(ウィングガンダム) 白煙(シェンロンガンダム) 綾(ガンダムデスサイズ) S(ガンダムサンドロック) zxc(ガンダムヘビーアームズ) 平行世界からの転移者 タクティクス隊 レヴァオ(ライゴウジン) メル(ライゴウシャ) ソウ(リザレクト・ブレイド(無双)) ラミュリナ(イマジンフォースver5) 無所属 あす(アストラナガン) ラミュリナ(イマジンフォース) イザベル(ルナティック・ウィング) 紫亜 行方不明・死亡 ダラン(νガンダム) タリア(リ・ガズィ) suitable ランス(ローフェンペイン) その他 Kの二乗(グランゾン) ムジア(GNアームズ一号機) フィルナ アル スィー ⑨(ガンダムサンドレオン) クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/100.html
クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 さ行 クロニクル・クロニクルの用語・設定の辞典でございます さ行 スィー(人名) 19歳 女性 アルの幼馴染み。 基本的におとなしく、物静かではあるが毒舌。 また時に思い切った決断や子供っぽい発想で作戦を考案する事もある(ぶっ飛び一点強行突破大激進作戦など)。 コーディネイターであり、高い能力を誇る。その実力は、廃棄されていたアルトアイゼンのOSを一瞬で書き直すほど。 アルとは恋人関係で、アルと共に軍へ入隊(アル連邦軍復帰時にて)。その後、アルと共に作戦を遂行していく。 乗機はヴァイスリッター 「こんな事をして、一体何になるっていうのよ!ねぇ!」 スプリットムーン(ネクスト)登場作品 オリジナル ACの派生兵器、ネクストの一つ。 右腕に切れ味で有名な「月光」というブレードを装備したネクスト。 左腕の大型マシンガンで距離をつめ、斬るバトルスタイル。 珍しい追加ブースターを装備したネクスト。 搭乗者は古月 サギル(人名) 42歳 男性 新造艦アークエンジェルの艦長として配属された男。 もともとはヒリュウに乗艦し太陽系外へと進出した経験を持つ。 ORCA旅団から命を狙われた経験があり、驚異的速度で上官まで上り詰める。 基本は命令を最優先とする性格だが、素は人情に厚い。 「行くぞ、皆!」 サニィ(人名) 25歳 女性 ザスガルバ基地防衛の任にあたっていた、通称『105(ひゃくご)の三人組』のリーダー格。 ガイ、ギジと共に105ダガーで各種ストライカーを使いこなし、戦場に赴く。 単体としての技量はそれ程ではないが、『105の三人組』として連携攻撃を行わせれば、右に出るものはいない。 性格はリーダー性に優れており、周りをリードする。上官の命令には『ある程度』従う。 やたらと神や魔法など非科学的かつ非現実的な事を信じている。 その為、魔術を使うラミュリナが現れた際も、少々驚いた物の一切疑いはしなかった。 「行くわよ、準備は良い?!」 サニン(人名) 15歳 女性 幼いころに親から捨てられ、里親の元で暮らしていたコーディネイター。 しかし、デビルガンダム事件で里親が死去してしまう。 そこでラーネルドと出会い、以後彼のオペレーターとして行動を共にする。 年齢に合わない高い情報処理能力を持ち合わせている。 だが、感情に流されやすくその真価が発揮されることは滅多に無い。 料理が下手。 「もう、あんた達黙ってて!」 サザビー(兵器)登場作品 ガンダム逆襲のシャア ネオ・ジオンが開発したニュータイプ専用MS。 ジアのカラー、赤に染まったネオ・ジオンの象徴的MS。 大型化してしまったが、それを補えるほどの機動性を保有。 なにより、ファンネルを搭載し、凄まじい能力を誇る。 かつて、アクシズ落下の際にνガンダムと戦闘し、中破。 最終的にはダランの見出した結論を認め、自らのしたことは自らで収拾をつける、とνガンダムと共にアクシズを押し上げにかかる。 その後、アクシズ落下エネルギーに巻き込まれ、未来へと飛ばされる。 そこで、ソレスタルビーイングによって回収、性能等が上昇。但し、GNドライヴは未装備。 但し、GN粒子コンデンサーが新たに設けられ、重力下でもある程度はファンネルの運用が可能となった。 ザスガルバ基地(基地名) 北アメリカに位置する小規模の基地。スラ達レンジェルカ小隊が所属している基地であり、前大戦の戦時下に置いてほとんど戦場にはならなかった基地(スラ達が配属されたのはその後の話だが)。 スラ達の半ば自宅と化している基地で、スラの研究所が周辺に存在する(実際は彼の父親の物だが)。 また、レイヴンやリンクスが競い合うアリーナも最近建設され、基地と言うよりは民間施設に近い物となってしまっている。 サルバスタ(組織)登場作品 オリジナル 反政府勢力。 ハイペリオンガンダムを開発した。 その正体は月の住人の生き残りであり、月で作成されたガンダムシリーズを使用する。 表向きは反政府勢力であるが、月の姫君を追って、地球に降下した組織。 紫亜(名前) 年齢不詳 女性 神出鬼没の、謎の女性。 あすやラミュリナと同じく、魔術を使う。 それだけでなく『境界を操る程度の能力』を持つ。 時間さえも超えることが可能で、その能力は計り知れない。 ダランとジアが転移してしまったのは、彼女が関与しているらしいが・・・ あすやラミュリナと同じく、弾幕戦を得意とする。 別世界からこの世界に訪れたらしい。 「分かってるわ、まずはコレを見届けるの」 ジア(人名) 28歳 男性 かつて、赤いパーソナルカラーの機体を駆って一年戦争を生き抜いた男。 ダランとは元々親友で、ガンダムを共に共同開発。が、ジオンと連邦に分かれ、戦うこととなった。 その後、数多の戦いを生き抜き、ひょんな事からネオ・ジオン総帥として君臨する。 そして、ニュータイプによる新世界のため、アクシズを地球へと落下させる。 が、ダランによって阻止、自身のサザビーごとジアはアクシズの巨大なエネルギーに飲まれ、未来へと飛ばされてしまう。 そこで、初めて自分が大きく間違っていたと確信。 ソレスタルビーイングの一人として、サザビーと共に戦場に赴く。 非常に強力なニュータイプ 「ネオ・ジオン総帥は死んだ・・・今の私は『ジア』だ!」 ジガンスクード(兵器) ザフトの所有する、旧ネオ・ジオン製兵器。 元々は地球圏戦争時、アクシズ落下を阻止すべく向かった連邦部隊進行を阻止するために作成された砲撃戦闘型MA。 MAに分類されているが性能や操作基準等はPTに近い。 アクシズ落下の際も出撃したが、νガンダムやリ・ガズィとの戦闘で破損。 νガンダム・サザビーがアクシズを押し上げる際には細かな破片を破壊すべく援護砲撃を行った。 その後、ネオ・ジオン解体に伴いコロニー軍が所有。 そしてザフト軍へと渡る。 ザフトにて人型兵器への改修を受け、巨大な盾として生まれ変わる。 奴の権限により、水銀燈が搭乗する。 シフォウ(人名) 27歳 女性 カラードのリンクスの一人、ヴァリアルのオペレーター。 性格は、ヴァリアルを逆に押さえ込めるほどの口で、時には怒鳴りつけることさえある。 もっとも、通常は優しい性格。 何かにつけて「アレ」だの「ソレ」だのと言うことが多い 「こうなったら、アレよ、アレ!」 修(人名) 15歳 男性 河野 修(かわの しゅう) サルバスタに所属するフリーデンの乗組員。 正体は、勇弥達と共に時流エンジンを搭載した人型兵器『エクサランス』のパイロット。 時流エンジンの暴走により平行世界から飛ばされた人間。 もとは一般人であるが、情報処理能力は大人顔負けであったためスカウトされる。 本当の理由は、それだけでは無いのだが・・・ 双子の関係にある、明日花(あすか)がおり、彼女ももう一機のエクサランスのパイロットを勤めている。 左利きで、なにか特別なモノを秘めているらしい。 平行世界にももう一人の彼が存在するらしい。 「守りたいモノ、守りたい人、それが居るだけ幸せさ」 旬(人名) 23歳 男性 本名 長瀬 瞬(ながせ しゅん) ガンダムヴァサーゴに搭乗する男性で、月の反政府軍所属。 月の姫君を追っているらしいが・・・ 上目線のことが多く、悠人のことを『悠人君』と呼ぶ。昔、悠人と何らかの関わりがあったようだが・・・ 戦術予測、考案が得意。 「それだから、君は・・・ね」 ジルバ(人名) 23歳 男性 本名ジルバ・カリエイス アステラと共にザスガルバ基地の防衛に当たる男性。 元々は戦闘機乗り。だが、MSパイロットへと転職。 リ・ガズィver4に搭乗する。あまり女性に目は無く、ある程度の外見の女性であればすぐに声をかける(よくいうナンパ) 陽気な性格で、よくアステラをからかっている。 実際、基地内で人員の殆どの素性や性格、想いなどを把握している人物で、人望が厚い。 パイロットとしての腕前は確かで、リ・ガズィは専用カラーである赤と緑、薄い黄色でまとめられている。 「ヘッ・・・こんな事じゃぁ、俺は落とせないゼ?」 水銀燈(名称) 自立型特殊AIを搭載した、一種のロボット。 と、外見やシステム上は存在するが、実際は全く異なる。 実際、自立型特殊AIを搭載している訳ではなく、魔術等を用いて人の魂を封入―――正確には、死した魂が一種の事故により自律を目指した人形に宿ってしまった、という訳なのである。 長い間魔力が切れ、動くことが出来ずに放置されていた。 そんな中、奴によって発見される。 彼は何らかの技術を用いて魔力を供給、動くことが出来るようにされた。 以後、奴と共に行動する。 外見上は普通の人間と変わらない(服から出ている部分だけであれば。例えるなら四肢)為奴の補助役として行動する。 戦闘時はネクストに搭乗し奴のグルンガスト零式のアシストとして参加する。 基本的に中~近距離の戦闘を得意とし、MSやPTも操縦できる。 ネクストの適性は無いが、人間では無いのでネクストによる人体への悪影響を一切受けない。 但し、体は人間に近いとはいえ、内部には一部金属を使用しているためコジマ粒子の影響を微量ながら受ける。 古代に開発されたようだが、一切記憶は無い。 奴は何か知っているようだが・・・ 生身での戦闘能力も高く、奴と共に白兵戦も行う。 「消し去って差し上げよう・・・このしゃべり方は慣れないなぁ・・・」 スィルンク(名称) カラードが表立って依頼させることが出来ない状態にあるとき、偽名として依頼主の欄に記す名前。 一般的にはカラードであると知る人々はいない。 ごく一部のリンクスはそれを知っているようだ。 尚、スペルは『Silnk』で『Links(リンクス)』を入れ替えて作られている。 ストーム(人名) 26歳 男性 カラードに所属するリンクスで、ランクは8 本名ストーム・アルシェッタ ランキング一つ下のゼロの技量や行動には危機感を抱いている。 ORCA旅団のオルカに対しては、オルカの裏切りにあい、元のオペレーターであり恋人であった人を失い、以後、オルカに対しては執着するようになる。 その際、自身も負傷、左目を失う。そのため、常に左目を隠している。 現在のオペレーターはラミル。 性格は、怒りっぽいが少しのことで緊張してしまう。 人の意見に偏りがち。 かつて、恋人が読書家であったため、その影響か本人の部屋には彼女の形見ともいえる、大量の本があり、ストームは全てを読み、殆どの内容を暗記しているらしい。 その恋人への思いを忘れぬよう、パーソナルマークには本を模したマークである。 戦術は、もっぱら近距離戦闘。 「オルカ、お前は俺が倒すんだ、あの世でアイツに謝りな!!」 ストライクガンダムE(兵器)登場作品 ガンダムSEEDアストレイズ スラが大破し、胴体部分のみ残っていたストライクを大改修した機体で、ストライクを上回る性能を持つ。 基本的にストライクノワールガンダムを参考に改修された機体であるが、ストライクノワールは黒を基調とし、こちらは青、赤、白のトリコロールカラーとなっている。 そして何より、機体自体にGNドライヴ〔η〕を装備している。それにより、GN粒子の使用が可能となる。 また、肩部にテスラ・ドライブを搭載しているため大気圏内であっても高い空中戦闘能力を持つ。 無論、ストライク同様ストライカーパックの換装が可能。 昴(人名) 19詳 男性 突然現れた、記憶喪失の青年。 自身の名前のみを覚えており、それ以外はきれいさっぱり忘れ去られている。 MS操縦技術が凄まじいが、何よりネクストの適性が非常に高い。 その原因は、ニュータイプであることに起因する。 彼自身は『本能的』にニュータイプであることが分かっているが、何故ニュータイプがネクストの適性が高いのかは不明(ただ、他のニュータイプでも適性が高い訳ではないらしい) 時折過去の記憶が現れるが、詳しいことは不明。 何故か月の人間と面識があるようだが・・・ アクシズから発見された、Ζガンダムに搭乗する。 エリア2588でジャンク屋の永江・抹茶に発見される。 「全くな・・・何者かは、関係ないか」 スラ(人名) 26歳 男性 本名スラ・ハーレイル 高度な科学者であり、現在はMSパイロット。数々のMSを生み出し、自らもそれを用いて戦場に赴く。 元々は連邦軍の科学者であり、パイロットとしての腕は後々鍛え上げた物。 尚、連邦軍特殊任務遂行部隊(旧レンジェルカ小隊)隊長でもある。 主に作戦指揮を担当しており、臨機応変に戦術を変更させることが可能。 両親が幼くして他界したが、その両親が作成していた『ガンダム』に込められた『全ての人が幸せに暮らせる世界を作る』という思いを受け継ぎ、新たなガンダムを制作している。 元々設計を専門としていたが、資料探しに建物を端から端まで準備運動もなしに全力疾走できるなど、足が速い。 実の父親に関しては周りに隠しているらしい。 「俺自身、何でもできる訳じゃない。だけどな、できることは、絶対やるさ。」 ズン(人名) 19歳 男性 レイヴンズネットワークに登録している、レイヴン。 本名ズァーレインウス・ガレイ 名前が長いという理由でアレンが略した形で登録した。 若くしてレイヴンランクB-5位と、その技量はやや高め。基本的に高速で相手を翻弄し、マシンガンで敵を倒す、という戦法。 依頼に関しては忠実ではあるが、多数のレイヴンとの共同の依頼は好まない一匹狼タイプ。 また、護衛や援護よりは破壊や物資回収などの依頼を好む。 元々は両親が会社を経営していたが、戦争により共に他界。それを機にレイヴンへと入った。 とても物静かで、他人とのコミニケーションが下手。乗機はアスイガル。 オペレートを担当するアレンとは普通にコミニケーションがとれる。 尚、ヒョウリと昔何らかの関わり合いがあったようだが、不明。 「父さん、母さん、僕はまだ、そっち側には逝けない、まだやることがたくさんあるんだ。」 セラフィム(兵器?)登場作品:準オリジナル 左右に三つずつ、六つの翼を持つ。 通常は二枚で頭部を隠し、二枚で体を隠し、残りの二枚で飛翔する。 防御力、機動性共に現用機を遙かに上回り、イマジンフォースやアストラシリーズですら対抗は難しい。 尚、セラフィム(Seraphim)とは熾天使と呼ばれ、ガブリエル・ミカエル・ウリエル・ラファエル等天使の階級を示す。 セラフィムとは複数形であり、単数はセラフ(Seraph)となる。 ナインボール・セラフとは何らかの関係があるともささやかれているが・・・ 詳しい機体性能は不明。 ゼロ(人名) 19歳 男性 カラードに所属するリンクス。カラードランクは9。 技量はランクの割りに高く、何故か9に留まる。 ORCA旅団と内通しており、中々の策士として知られている。 基本的な戦闘スキルに忠実で、ライフルで狙撃、そして隙が出来たところをブレードで一閃する、という戦法。 性格は冷静ではあるが時に残酷であり、切り捨てられるものは容赦なく切り捨てる。ある意味イレギュラー。 アルトアイゼンとは行く度も交戦し、撃破されたはずだったが、ナインボールがデストロイの大群と交戦中に目撃されたことから、生きていたことが判明。 実際、アルとは高校時代の同期であったが、常にアルに一歩及ばず、ライバル視していた。 そんな中、ザスガルバ基地の奇襲依頼を受け出撃、アルの仲間達を殺してしまう。 以後、アルとは敵対関係にある。 「我々リンクスは・・・誰かを殺すことでしか生きていけないのだよ!!」 ソウ(人名) 20歳 男性 平行世界から転移してきた、タクティクスの乗組員。 平行世界での反政府組織の一人であった。 刀を扱うことを得意とし、拳を武器として戦う男と激戦を繰り広げた経験を持つ。 普通の人間で、特別な能力などは一切持ち合わせていない。 メルと共に行動することが多く、共に担当とするポジションが近距離と遠距離であるため、コンビネーションは抜群。 最近はそれ以上に発展したらしいが・・・ 搭乗機は『リザレクト・ブレイド』 もともと政府から強奪した機体で、当初は名称不明であったため彼は『無双』と呼び、名称がわかってからも呼称を続ける。 「この一刀、全てを両断する!」 ソレスタルビーイング(組織)登場作品 ガンダム00 戦争根絶を掲げた私設武装組織。 創設者などに謎が多い。 第三世代ガンダムを複数所有し、GNドライヴも所有。 GNガンダムシリーズや、GNYガンダム、スローネ等を所有する。 施設自体は巨大な組織で、全てを把握できるのは組織を管理するAIのみである。 主にいくつか班に分かれ、戦場に赴く『ガンダムマイスター』と、情報収集を目的とする『エージェント』、下部組織の『カルイアーズ』が存在する。 クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36716.html
KAMEN RIDER CHRONICLE(仮面ライダークロニクル) 【かめんらいだーくろにくる】 ジャンル リアル対戦ゲーム 対応機種 ガシャット 発売・開発元 幻夢コーポレーション 発売日 ガシャット単品:2017年4月2日ガシャットと変身ベルト同梱版:2017年5月13日西馬ニコver.:2017年11月26日檀正宗ver.:2018年3月24日復刻版:2019年3月23日 価格 ガシャット単品:オープン価格ガシャットと変身ベルト同梱版:6,500円(税抜)西馬ニコver.:1,620円(税抜)檀正宗ver.:6,264円(税抜)復刻版:6,500円(税抜) プレイ人数 1人~73億人 セーブデータ 1個 周辺機器 変身ベルト対応 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 変身ベルト使用時は事前に特殊な処置を受ける必要あり復刻版の内容は変身ベルト同梱版と同一 判定 ゲームバランスが不安定 賛否両論 ポイント 史上初ともいえるMRMMOともいうべきゲームシステム自分だけのライダー「ライドプレイヤー」近年稀に見る高難易度「私が世界のルールだ」 幻夢コーポレーションゲームリンク 競え、戦え、救済せよ 超スリリングなリアルバトルゲーム -本作キャッチコピーより 概要 幻夢コーポレーションから事前予告無しでゲリラ的に発売されたゲーム。現実世界を舞台に「バグスター」と呼ばれる敵を倒していく。 なんと幻夢コーポレーションのゲームの敵キャラクターがバグスターとして総出演する。 特徴 プレイヤーは「ライドプレイヤー」と呼ばれる仮面ライダーに実際に変身して(!)他のプレイヤーと競い合い、時に協力しながらバグスター討伐を目指す。ライドプレイヤーは戦うことでレベルが上がりステータスが上がる。ステータスはカスタマイズすることもできる。その際、カスタマイズに使用したアイテムが外見にも反映される為、一種の装備ともいえる。 ゲーム発売時から落ちているエナジーアイテムや、他のNPCの仮面ライダーが持つ武器を使いパワーアップできる。 時折、「クロノス攻略クエスト」などの大規模イベントが開催されることもある。 評価点 MRの技術の高さ虚空からアーマーを纏うという夢のあるシステム。男なら一度は夢見る「ヒーローへの変身」を実際に体感できる。 敵のバグスターは実際に存在している様に錯覚してしまうほどの作り込みがされている。 武器の重さ、ダメージの痛みまで伝わるほどのリアリティ。さらに変身していなくても戦闘を視認できるため、お金がないなどの理由で買えない人も楽しめる。その場合もバグスターに触れることは可能。危険なのであまりおすすめはしない。ちなみにバグスター側も観戦者を視認している様子。 歴代幻夢コーポレーションのゲーム要素バグスターは幻夢コーポレーションから過去に発売(未発売の作品も含む)されたゲームの敵キャラクターから選出されている。 選出も『ゲキトツロボッツ』のラスボス・ガットン、最新作『マイティアクションX』のソルティ伯爵、更には入手困難の恋愛シミュレーション『ときめきクライシス』のラヴリカなど幅広い。戦闘向きじゃないだろ 『ドレミファビート』のポッピーピポパポもバグスターとして出現するが、アドバイスをくれたりするなど完全な敵ではない。彼女は暴力を好まない性格なので、『ドレミファビート』のクリア条件(ポッピーを笑顔にする)を満たす必要がある。ただし違反行為には容赦なく、バグスターとして攻撃してくるので要注意。 ポッピーピポパポはテーマソングでもある『PEOPLE GAME』を歌っている。 バグスター達はなんとフルボイス。上記に挙げた連中を例に挙げるなら井口祐一氏(ガットン)、前田剛氏(ソルティ)、諏訪部順一氏(ラヴリカ)なお、ラヴリカの人間態は幻夢コーポレーション社長の天ヶ崎恋氏が見た目のモデル及びCVになっており、怪人態になると諏訪部氏のものになるという無駄に凝った仕様。 また、NPCの仮面ライダーのデザインも幻夢コーポレーションのゲームの主役級キャラや乗り物が元ネタである。仮面ライダーも倒す相手なので流石にそのまま出すのは忍びないということだろうか。なお『爆走バイク』のバイクは初期装備のうち、パッケージに書かれているものが代表で登場。『マイティアクションX』の主人公マイティが搭乗している事がある他、バイクが人型になって戦うことも(その際は『ギリギリチャンバラ』の主人公を模した姿になり、弓モード・鎌モードの2つの戦闘モードを搭載した武器を装備する)。 2023年のサービス再開後は違反プレイヤーへの攻撃役は新規の仮面ライダーが用意され、ポッピーピポパポはペナルティキャラの業務から下ろされることになった。 賛否両論点 ダメージの衝撃が強い衝撃が大きく、実際に怪我をしたとの報告もある。 幻夢コーポレーションから発売されていないゲームのキャラクターがいる主に「マイティアクションX」の主人公マイティをモチーフにしている物が多く、「緑とオレンジに分裂したマイティ」「巨大ロボに乗ったマイティ」「黒いマイティ」が報告されており、各SNSにもスクリーンショットが挙げられている。 マイティ系以外だと「ワインレッドの鎧を着た『タドルクエスト』の勇者」「白い鎧を着た『タドルクエスト』の勇者」「戦艦のような見た目の『バンバンシューティング』の主人公」「人型の『爆走バイク』のバイク(『ギリギリチャンバラ』を使ったという意味ではなく、バイクの見た目で人型になっている)」「黒い『シャカリキスポーツ』」「黒い『ジェットコンバット』」「金色のロングヘア」などが報告されている。「金色のロングヘア」に関してはどういうわけか撃破報告がない為、「なにかしらのペナルティキャラでは?」という意見もある。また、登場時の演出から「光るそばマン」とネタにされている。 幸いこちらから危害を加える事はなく、パラドを必殺技で倒した後に命の大切さを伝えて説得する姿があったため「ゲームの難易度を緩和してくれるお助けキャラ」と取るか「時間をかけすぎると出現してしまうペナルティキャラ」と取るかで評価が分かれている。これらに纏わるゲームは発売しておらず、秘密裏に開発されたが没になった作品を模しているのではないか?と言われており、「どうせならこれらも発売してから『クロニクル』開発に取り掛かって欲しかった」という意見もあれば、「オリジナルの強化版みたいな感じだから発売しなくてもいい」という意見もある。 問題点 ライドプレイヤーのビジュアルメインカラーが茶色で簡素な装飾という正直言って地味なビジュアル。他のNPC仮面ライダーやバグスターはカラフルなのに…。もっとも、プレイ中は自分自身の姿は見えないのであまり気にならないが。 条件を満たせばある程度の装飾が可能なようだが、詳細な仕様は不明である。 難易度の高さ初期装備ではボスクラスのバグスターにはろくなダメージを与えられない。 いわゆる体力ゲージにあたるものも一切表示されない。 NPCのライダーもレベルが50や99であるなど非常に強力で、正面から挑んでも勝つのはほぼ不可能。 説明書が無い近年のゲームは紙ではなく電子説明書が殆どだが、それすらない。丁寧なチュートリアルもない。 ガシャットのボタンを押せば起動するのだが、それを知らずに据え置き機体に差し込む人が続出した。 一応ポッピーピポパポが説明してくれるが、そのタイミングはランダムになっている。 「コンティニューはできませーん!1つだけのライフを大切にね♪(ゲーム本編より)」一度でもゲームオーバーになるとクリア失敗になり(コンティニュー不可)、セーブデータが消滅してしまうバッドエンドとなる。 プレイヤー民度の低さ他のオンラインMMOと比較しても素行の悪いプレイヤーが非常に多く、特に2023年にサービスが再開された後には民間人に攻撃を仕掛けたプレイヤーまで出た。そういったプレイヤーは早々にBANされているとはいえ、2017年版よりも民度が下がったと批判の声が多く上がっている。 総評 とにかく出せるだけ出したと言っていい、革新的なシステムと幻夢コーポレーションの生み出してきた魅力的なキャラクターが混ざりあった意欲作。 ド派手な演出やスピーディな展開も含め、動かしていて楽しいゲームには仕上がっている。 しかし、それだけのキャラを詰め込んだせいでバランスは完全に崩壊しており、「早すぎた無慈悲ゲー」とも称される程のぶっ壊れバランスになってしまった。 ライフ制で親しみ易い難易度を期待したプレーヤーもいたが、コンティニュー無しという仕様で難所を突破しなければならないのが非常に厳しいものがあり、練り込みが足りず良作になれなかったのは勿体ない所である。 余談 事前に宣伝が無かったにもかかわらず発売日初日から大ヒットを飛ばし、檀黎斗元社長の失踪、立て籠もり事件などで落ち込んでいた幻夢コーポレーションの株価が暴騰した。 販売数日後に衛生省から「人類を滅亡させるためのゲーム」などの発表がなされ、一時期は販売差し止め命令が下され、最終的には2017年夏に販売中止、サービス終了となった。 と思いきや、2023年10月に小星作社長からサービス再開が告知。事前に限定解除した上でそのフィードバックをもとにゲーム内容が一部変更となった。 プロゲーマーの『N』こと西馬ニコと幻夢コーポレーション新社長の檀正宗は本作のテストプレイに参加しており、後に彼らの使用データを内蔵した「西馬ニコver.」と「檀正宗ver.」がインターネット限定で販売された。西馬ニコver.:本来ならバグスターでいうレベル2を相手に出来るスペックが初期ステータスだが、最初からレベル5相当のスペックに引き上げる装備品「ニコの帽子」「ニコのリュック」「ニコのシール」「ガシャコンマグナム」を最初から所持してスタート。上記の難易度を考えるとこれだけでかなり優位に進められる。ガシャコンマグナムは本来『バンバンシューティング』の主人公をモチーフとした仮面ライダースナイプのドロップ品。また、3種類の装備品は後に通常版でもDLCとして配信された。また、ゲーマドライバーを用いて通常版と連動させる事で最強装備「仮面ライダークロノス」のスペックダウンver.が入手出来た。 檀正宗ver.:端子に描かれたイラストが仮面ライダークロノスのものとなっており、別売の本作対応の変身ベルトに刺す事で最初から最強装備「仮面ライダークロノス」を持った状態でスタート出来る。ただし、専用措置を受ける必要あり。 復刻版はヘビーゲーマーの強い要望を受けて一般販売されることになった曰くつきの商品で、第一弾とも言える『バーコードウォーリアディケイド』『名探偵ダブル』『ビギンズナイト/エターナル・パーティ』『デンジャラスゾンビ』の4点が再販された後に『最終兵器エボル 再販版』と同日に販売された。ただし、こちらも早々に販売が終了している。 画像出典:deviantart「DeadHeatDrive」氏のイラスト「Kamen Rider Chronicle Gashat Wallpaper」より △メニュー 項目変更 楽しんでるか?M。 ようこそ、究極のゲームの世界へ…。 -アニヲタWiki- 仮面ライダークロニクル 登録日:2017/04/23 Sun 10 46 50 更新日:2024/08/13 Tue 09 40 55 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 CERO A CERO仕事しろ KAMEN RIDER CHRONICLE ※日曜朝8時です。 えげつない お茶の間の良い子号泣シリーズ どうあがいても絶望 なんだよこの展開… みんなのトラウマ オールスター ガシャットロフィー クソゲー クソ運営 クロノス攻略クエスト ゲムデウス ゲムデウスクロノス ゲーム ゲームソフト コンティニューできないのさ! サバイバルゲーム サバゲー ソフト デスゲーム トラウマ ネタバレ項目 バグスター バグスターが人間を攻略して、人類を滅亡させるゲーム バトルロイヤル ライダークロニクル ライダーバトル ライダー版SAO ライドプレイヤー ライドプレイヤーニコ リアルとバーチャルの融合 リアル対戦ゲーム 人間は皆ライダーなんだよ! 仮面ライダー 仮面ライダーアウトサイダーズ 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダークロニクル 仮面ライダークロニクルガシャット 仮面ライダークロノス 仮面ライダークロノス(花家大我Ver.) 仮面ライダーゼイン 命がけのサバイバルゲーム 夢と冒険の物語 対戦ゲーム 平成ライダー 幻夢コーポレーション 悪魔のゲームソフト 戦わなければ生き残れない 檀正宗 檀黎斗 死にゲー 死にゲー←ガチ 死のゲーム 無理ゲー 秀逸な項目 究極のゲーム 究極のリアル対戦ゲーム 端から見りゃただのクロニクル←ではない 花家大我 西馬ニコ 超ゲムデウス 量産型 量産型ライダー 鏡灰馬 鬼畜ゲー 黒い東映 【注意】この項目はTV本編の重大なネタバレを含みます。 仮面ライダーも、バグスターも、全ては究極のゲームの一部に過ぎない…。 “究極のゲーム”って…何なんだ? 『仮面ライダークロニクル』 一般人が仮面ライダーに変身し、現実の世界でモンスターと戦う。命がけのサバイバルゲームさ……! 『仮面ライダークロニクル』とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーエグゼイド』に登場する架空のゲーム、およびそのデータを内蔵したライダーガシャットのタイトル名。 本項目では関わりの深いライドプレイヤー、及びライドプレイヤーニコについても解説する。 【概要】 【ルール】 【実態】 【伝説の戦士、クロノス降臨】 【檀黎斗の構想】 【登場ライダー】ライドプレイヤー ライドプレイヤーニコ 仮面ライダークロノス 【余談】 【『仮面ライダーアウトサイダーズ』では】 【概要】 ゲームは新時代へ! リアルとバーチャルが「融合」する!究極のリアル対戦ゲーム!! 『仮面ライダークロニクル』!! 絶賛発売中! ヒーローになるのは…君だ!! 檀黎斗が完成させようとしていた『究極のゲーム』で、『ライダークロニクル』の略称で呼ばれることもある。 ちなみに英語表記は「KAMEN RIDER CHRONICLE」。 開発途中の黎斗のパソコンの画面には、英語表記のタイトルと、複数の仮面ライダーのレベル1のシルエットが表示されている。 その実態は「一般市民が仮面ライダーに変身し、生き残りを掛けて死闘を繰り広げる究極のサバイバルゲーム」。 完成には10大ガシャットの運用データと、対応した10体のバグスターのデータが必要であり、黎斗がガシャコンバグヴァイザーを駆使して集めていた。 また、本作のプロトタイプのゲームとして『爆捜トレジャー』なる宝探しRPGなども製作していた。 しかし残り2体になったという所で永夢達に敗北。パラドの手によって消滅させられた後開発を引き継ぎ、 第24話のラストにグラファイトの復活やポッピーピポパポの洗脳等により10体のバグスターが揃い、マスターガシャットを完成させた。 以降新たに幻夢コーポレーションの社長に就任した天ヶ崎恋/ラヴリカバグスターに手渡され、彼の管理下に置かれた。 続く第25話では「リアルとバーチャルの融合」「ライドプレイヤーに変身して現実世界でバグスターと戦う、究極のリアル対戦ゲーム」を宣伝文句として、 市販品のガシャットに内蔵することで幻夢コーポレーションから一般販売。一般市民の手に渡る事となった。 事前告知も無い状態でいきなり発売されたが、飛ぶように売れて瞬く間に一般へと普及し、幻夢の株価も暴騰した(株取引に精通している大我もこれには唖然としていた)。 ジャンルとしてはVRMMOに近いが、現実世界の方にゲーム要素が実際に現れそれを大人数で共有するという「MR(複合現実)」(*1)の概念が近いため、専用機器のみを使用した「MRMMO」と表現するのが正しいか。 加えて幻夢コーポレーションで販売されたゲームの敵キャラ達が総登場することから、オールスターゲーム的な側面もある。 【ルール】 仮面ライダークロニクルガシャットには説明書が存在せず、プレイヤーはナビゲーター役のポッピーの指示に従うこととなる。 プレイヤーはガシャットのスイッチを押して「ライドプレイヤー」に変身し、競い合いながらバグスターたちと戦う。 初級から上級まで全13体(*2)の怪人体のバグスターを倒すことでゲームクリアの証である「ガシャットロフィー」が手に入る。『マイティアクションX』『タドルクエスト』『バンバンシューティング』『爆走バイク』の変身用ガシャットのバグスターは初級、『ゲキトツロボッツ』『ジェットコンバット』『ギリギリチャンバラ』『シャカリキスポーツ』のレベル3用ガシャットのバグスターが中級、『パーフェクトパズル/ノックアウトファイター/パーフェクトノックアウト』のパラドと『ときめきクライシス』のラヴリカ、『ドラゴナイトハンターZ』のグラファイトが上級バグスター。なおポッピーピポパポは特殊な位置付け。(条件上は中級) 13体全てを倒せばラスボスに位置付けられている究極のバグスター「ゲムデウス」と対決できる。 永夢たち仮面ライダーは「フィールドに現れるレアキャラクター」という位置づけになっており、倒すことで強力なガシャットや武器をドロップするボーナスキャラ扱いとなっている。 仮面ライダーがライドプレイヤーを援護するのは違反行為となり、ポッピーから制裁を受ける。 仮面ライダーがバグスターを倒すとクリア扱いにならない。 以上が大まかなルールである。 【実態】 と、表向きのゲーム内容、および黎斗の当初の構想は一部を除きほぼ上記の通りなのだが…… GAME OVER… もう一回だ!……おい、何だよこれ?一体どうなってんだよ!? ハーイ!呼んだ?ポッピーピポパポがゲームをナビゲートするよ! もしも戦いに負けて、ゲームオーバーになってしまったら…そのプレイヤーは消滅しちゃうの! “消…滅……”?……嫌だ……。……嫌だ!何だよ!?死にたくねぇよ!!!ああッ!!あっ…。あぁああああああッッッ!!!!! コンティニューはできませーん!1つだけのライフを大切にね♪世界一のヒーローを目指して、レッツゲーム!! どうだ、M。こんなエキサイティングなゲーム他に無いだろ? ……酷い……。何でこんな事を……? 許せないんだよ。この世界で一番偉いと思い込んでる人間共がな……。 『仮面ライダークロニクル』は人間がバグスターを攻略するゲームじゃない。 バグスターが人間を攻略して、人類を滅亡させるゲームだ。 たっぷり味わえよ。ゲームで攻略される側の気分をな。 実際の『仮面ライダークロニクル』は宣伝とは真逆の、バグスターが人間を攻略し人類を滅亡させるためのゲームであった。 黎斗を殺害し開発を引き継いだのも自身の野望達成の道具として用い、自分たちバグスターがゲームを楽しむため。 第24話にてパラドが「これでプレイヤーは揃った」と集結したバグスター達を指して発言しているが、真のプレイヤーはバグスターであり、表向きのプレイヤーである人間は雑魚敵キャラクターであることを意味していたと推測される。 実際、完成したゲーム画面では仮面ライダーではなく、パラドクスを含む12種のバグスターが映っている。 更にきちんと仕様を精査すると、 適合手術を受けていない一般人がこのゲームを起動した時点でゲーム病を発症するそもそも適合手術自体受けるのに手間がかかる 人間側はレベルアップが難しめな上に敵が軒並み高レベル、おまけにコンティニュー不可能 仮面ライダー側はライドプレイヤーの救助が違反行為に指定されている為、うかつに手を出せない バグスター側はバグヴァイザーなどを使えばいくらでもコンティニュー出来る上に倒される度にレベルアップする ゲームオーバーになると消滅する事実が知らされるのは消滅間際 …とプレイヤー視点で見れば鬼畜としか言えない仕様で、明らかにバグスター側に有利な仕様になっている。 一応人類側もボスに設定されたバグスターを倒すことは可能だが、倒すにはエナジーアイテムを活用しなければ倒せない。 しかし肝心なエナジーアイテムの存在は一切プレイヤーに説明されない。 あまりにもバグスター側に優位に立っているため、本来人間がプレイヤーとなることを想定していた黎斗の構想とすり替わった可能性もある。 現に『レベル0マニュアル』では、バグスターウイルスへの感染対策などの説明が記載されており、当初の想定ではもう少し安全性が高まっていたと思われる。 衛生省も一度は混乱を防ぐため真実を明かさなかったものの、危険度の高さからその実態、およびガシャットのリコールを発表。 またドクター達の行いを目の当たりにした一部のプレイヤー達による情報の拡散により、ゲームを止めるべきという空気が広がっていく。 しかしバグスター側にはそれも織り込み済みで、第27話では天ヶ崎が、 全てのバグスターを倒してクリアの証を集め「究極のバグスター」、つまり“ラスボス”を倒す事で、消滅した全てのプレイヤーを…復活させる事が出来るのです!! たとえ勉強や運動が苦手でも、仕事や人間関係が上手くいかなくても、「誰でもヒーローになれる」!レベルを上げてゲームを最後まで攻略すれば、人類を救える。それが…… 『仮面ライダークロニクル』……! あなたがヒーローになるのは……今です!! と、世間に公表したことでプレイヤーの数は再度増えてきている。 また、これは同時に(事実かどうかは極めて怪しいが)復活すると言っている以上、天ヶ崎がゲームの流通を無理矢理止めれば、消滅した人間を救う手立てが失われるかもしれないという人質にもなっている。 ある意味バグスター側にとっては「究極の神ゲー」、人間側にとっては「究極のクソゲー」であると言える。 こんな有様のゲームでありながら表記は『CERO A』(全年齢対象)。 この世界のレーティング機構はまともに審査してるのか疑いたくなるが、現実でも過去にCEROがまともに仕事していないゲームシリーズが展開されていたこともあるので、笑えないかもしれない。 単に、「全年齢抹殺対象」=子供も含めて全員殺すという意味合いなのかもしれないが。 なお、プレミアムバンダイ限定で受注販売された西馬ニコver.のガシャットは外箱の上に劇中デザイン準拠のゲームパッケージ風スリーブケースが付属しているが、 流石にゲームでもないのにCERO表記するのはまずかったらしく、CERO部分は黒く塗り潰されている。 一応、サイズ感はピッタリなのでお手元のゲームのパッケージから切り取って貼り付けるのもアリかもしれない。おい誰だCERO:Zのゲームから切り取ってきたのは!? 【伝説の戦士、クロノス降臨】 このようにバグスターが主体となって展開された本ゲームだが、ライドプレイヤーニコの躍進、CRの猛追、 そしてパラドすら予想していなかったゲームマスター「新檀黎斗」の復活と様々な要因が重なった結果、 初級から中級のバグスターは全て倒され、残るはグラファイト、ラヴリカ、パラドクスの上級バグスターとなった。 ここに来てパラドは仮面ライダー達を全員倒すことを宣言した。 一方のCRも9個のガシャットロフィーを集めてクリアまで王手をかけつつも、ラスボス「ゲムデウス」のことは誰も知らなかった(これはパラド達も同様)。 そこで元々の開発者である黎斗に質問したところ、意外な答えが返ってきた。彼が言うには… ゲムデウスとは究極のバグスター、あらゆるゲームの力を凌駕する全知全能の神 12体のバグスターを攻略してクリアの証「ガシャットロフィー」を全て揃えた時、ゲムデウスはこの世界に降臨する しかし圧倒的な強さを持っているため、誰も(ライドプレイヤー、仮面ライダーなど)ゲムデウスを攻略できない ゲームのプレイヤー達は不可能に挑み無残に散っていく。そうすることで『仮面ライダークロニクル』は夢と冒険の物語として永久に続いていく 要するに攻略は絶望的に不可能とのこと。「こんなクソゲーを作ったのは誰だあ!!??」 無論理論上クリアできる可能性はゼロではなく、伝説の戦士「仮面ライダークロノス」(イラスト中央のライダー)の力を使えばゲムデウスに対抗できるらしい。 ただしクロノスに変身できるのはあらゆる種類のバグスターウイルスの感染をものともしない完全な抗体を身につけた者のみであり、 その難易度の高さは開発者の黎斗をして「クロノスに変身できる人間が現れる確率はもはや奇跡に等しい」と語るほど(ライドプレイヤーがクロノスの変身条件を満たすためには12体のバグスターに勝利して抗体≒ガシャットロフィーを得なければならない)。 そんな不安材料を残しつつ迎えた最終決戦。 永夢達がラヴリカを撃破寸前まで追い込んだところで、周囲が突然暗くなり直後に謎の乱入者が現れる。 幻夢コーポレーションの初代社長にして、黎斗の父親である檀正宗。 ゼロデイの容疑が晴れて釈放された正宗は、ライダーとバグスターの戦いに乱入し、今後は自身が『仮面ライダークロニクル』の新たな運営者となることを宣言する。 余りにも突然の事態に困惑する一同を尻目に、正宗は天ヶ崎から横取りしたバグルドライバーIIとマスターガシャットを使ってクロノスに変身。 ゲムデウスに対抗できる唯一の力=時間停止の能力を使って永夢達を一掃し、ラヴリカに至っては絶版を宣告した上で完全に消滅させた。 この正宗=クロノスの参戦によって、『仮面ライダークロニクル』をめぐる戦いは更に泥沼化していく……(その後の顛末は正宗の項目を参照)。 【檀黎斗の構想】 本来の『仮面ライダークロニクル』は「満たされない人々に夢と冒険を与える」というコンセプトのもとで作られており、 デスゲーム要素こそあったものの、上述のようにプレイヤーの感染率を下げて安全なゲームを可能にするためにレベル0マニュアルを用意していたり、 ラスボスであるゲムデウスの仕様に関しても「誰もゲムデウスを攻略できない。ゲームのプレイヤー達は不可能に挑み、無残に散っていく。 そうすることで『仮面ライダークロニクル』は夢と冒険の物語として永久に続いていくのさ…!」と語りつつも、 理論上はクリアできるように仮面ライダークロノスを伝説の戦士として設定して用意するなど、ゲームとしてなりたっているように制作していた(*3)。 実は序盤から彼の構想は見え隠れしており、「10本のガシャットを集めればどんなバグスターにも対抗できる」という当初の発言も、多分に違い(*4)はあるものの間違いでもなく、実際クロノスの能力によってラヴリカが退場したのはご存知の通りである。 対してバグスターが主役にすり替わったバージョンでは明らかにゲームバランスがおかしかったり、ゲーム病のリスクが跳ね上がっている。 また正宗が運営になったバージョンでは正宗が『仮面ライダークロニクル』をクリアさせないように物理的に邪魔しに来るなど運営の干渉度が強すぎる。 同じ「クリアできない」でも黎斗のバージョンが「やれるものならやってみろ」という難易度設定でそう簡単にクリアできないようにしているのに対して、 正宗の場合は運営である本人がプレイヤーがクリアしそうになるたびに邪魔しに来るというゲームとして酷いことになっている。 更に正宗は万が一のことを想定して、ゲムデウスの思考ルーチンを書き換えてゲムデウスウイルスをばら撒くようにプログラムを改竄。 出現したら最後、大規模なパンデミックを引き起こす災厄と化すようにしていた。 これにはさすがの新黎斗も動揺を隠しきれていなかった。 良くも悪くも新黎斗は永夢が言っていたように「純粋にゲームを愛するクリエイター」のため、いろいろな意味で現在の『仮面ライダークロニクル』には憤りを感じていると思われる(6割以上は勝手なことされたからだと思われるが)。 【登場ライダー】 ライドプレイヤー ええっと、ゲームスタートは……これかな? 仮面ライダークロニクル! Enter The Game! Riding The End!! 身長:198.0cm 体重:96.1kg パンチ力:5t キック力:9t ジャンプ力:ひと飛び25m 走力:100mを8秒 ※数値は初期値。 一般市民が市販品の仮面ライダークロニクルガシャットで変身する仮面ライダー(*5)。パラドクス同様変身にはガシャットのみを使用する。 ライオトルーパーや仮面ライダーメイジ、黒影トルーパーといった量産型ライダーの系譜に連なる存在でメインカラーは茶/黒/ベージュ。 デザインはいかにも量産型エグゼイドといった感じでザコキャラ感が漂っている。 バグスター側から見たら茶色いザコキャラなのでデザインモチーフはアレだろうか。 ちなみに変身者本人の見た目がある程度反映されるらしく、本編でぽっちゃり体型の土居万次郎が変身した際には身の体型に沿ったフォルムとなった。 通常の仮面ライダーと違い、バグスターから集中的に狙われるのを避けるため胸部装甲「ブレストシャッター」でライダーゲージが覆われているのが最大の特徴。 雑魚っぽい見た目であるが、強さは仮面ライダーのレベル1~2相当。実はスペックだけ見ればメモリの力で戦う2人で1人の探偵ライダーにほとんど勝っている。 というかそもそも『エグゼイド』ライダーズはスペックが全体的に高水準。 サバイバルゲームという仕様上、ライダーゲージが上記のプロテクターで覆い隠されており、ライフ量が少ないと判明して優先的にトドメを刺される心配はない。 群れてかかれば(過度の抵抗が出来ないとはいえ)レベル2程度の仮面ライダーなら圧倒できる。 武装は銃にもなる短剣「ライドウェポン」。これだけだと味気ないが、ライダーからガシャットや武装を奪って使うことも出来る。 しかし、その実態は上記の通りゲームの真の主役であるバグスターに狩られるための雑魚キャラでしかない。 安全策のように見せかけられた胸部装甲も全てはライダー達の行動を抑制するための手段に過ぎず、仮面ライダー達の「貴重なアイテムを持ったレアキャラ」という情報も、 ナビゲーター兼バグスター側のキャラであるポッピーが、プレイヤー達を救うために動く仮面ライダー達を始末するために吹き込んだ誤情報に過ぎない。 他のライダー同様、快適なゲームプレイの妨げになる雑音は「ハイサラウンドイヤー」で遮断されている。 が、バグスターによって都合よく作られているライドプレイヤーにとっての『雑音』とは果たしてどこまでの事を指すのか。 場合によっては説得どころか会話も成り立たない泥沼すらあり得る。 そして何よりゲームオーバーするまで「ゲームオーバー=完全な死」という情報が与えられず、前述の変身音声が示す通り、一度でもプレイするとゲーム病に感染し、ライドプレイヤーに変身し続けなければゲーム病で死に至る。 第25話で多くのライドプレイヤーが消滅するシーンは、日曜の朝8時とは思えない程の凄惨さである。 変身している間はゲーム病の進行は収まるが、変身が解ければ当然感染は大きく進行する。 解決手段はCR所属のライダーの治療を受けることのみだが、そもそも感染者が多すぎてドクターの手が回らない可能性が大いにある。 正に「戦わなければ生き残れない!」状態に陥ってしまうが、自身に感染したバグスターを倒せばゲーム病は完治できる。えっ?上級バグスターだった?ご愁傷様です。 ライドプレイヤーに変身すること自体が変身者を殺害するための罠という、過去の歴代ライダーを見渡しても類を見ない程に変身者への殺意に満ちた救いのない仕様となっている。 変身=死の例は変身コードは9・1・3!ファイズのライバルライダーや闇の鎧を纏ったファンガイアの王などの例があるが、 あちらはいずれも「適合出来なければ死亡する」というパターンであるため、ライドプレイヤーのリスクの高さがうかがえる。 ライドプレイヤーニコ ちょっと待った!リボルは私がやる! 仮面ライダークロニクル! ゲームスタート! Enter The Game! Riding The End!! 超絶・最強・天才!ライドプレイヤー……ニコ!参上! 西馬ニコが変身するライドプレイヤー。 他のプレイヤーとは外見が異なり、ニコが普段身に着けているシール型ワッペン・バックパック・帽子「チャンピオンキャップ」がライドプレイヤーの素体に装着されている。 詳細は該当記事を参照。 仮面ライダークロノス ラスボス「ゲムデウス」の攻略を理論上可能とする仮面ライダーであり、ライドプレイヤーの最終形態とも言える。 ゲムデウス以外のバグスターの抗体を得て適合者になる必要がある。 詳細は 該当記事 を参照。 立ち位置的に一般的なゲームで見られるラスボス戦でのみ使えるイベントアイテムに当たる。 【余談】 この鬼畜極まりないゲームだが、まとめてみると 一般人が手を出せる変身アイテム 大体欲望が先走った社長のせい 人外が仕切る企業が黒幕 人間世界の侵食が目的 その手法は人間狩り ゲームオーバー=消滅(死亡) ライダーが義侠心で介入するとむしろ終わらなくなる 父親の乱入で泥沼化してしまった戦い 世界の存亡をかけた決戦 …とまあ、過去作・後続の作品で見たようなえげつない設定&展開のオンパレードとなっている。 これにエグゼイド達の外見的特徴を考慮すると、一連のエピソードは「コンパチヒーローVS平成仮面ライダーシリーズの闇要素」というえらい訳が分からない構図と化す。 また、仮面ライダーがレアドロップを持つキャラという説明やプレイヤーが損をし、 製作者は得をする点などから「あのKOTY受賞作『仮面ライダー サモンライド!』のようだ」と評した視聴者もいたとか。 「運営の介入」によりクソゲー化が加速していくという点では嫌に生々しい上に現実でもそのようなゲームが数多くあるために、かなり笑えないものがあるが。 なお、ライドプレイヤーが使ってるライドウェポンだが、 よく見てみると(リペイントされているが)かつてライオトルーパーが使っていたアクセレイガンそのものである。 昨年は眼魔アサルトの武器にも使われていた。 単なる流用とはいえ、同じ主役の量産型同士、不思議な縁を感じなくもない。 ちなみにこのページの前半は@wikiのサイト「ゲームカタログ」の体裁。 【『仮面ライダーアウトサイダーズ』では】 幻夢の大株主となったニコによってリブートされていた事が発覚した。 これは交錯する世界のうち『仮面ライダーゼロワン』の世界で発生した善意の超知能『ゼイン』に対抗して財団Xが進めている「プロジェクト・アウトサイダーズ」を受け、状況の悪化を防ぐ「正義のライダーシステム」を作るためのファクターとしての抜擢であり、 実際に仮面ライダーゼインの中枢となるゼインドライバーに戦闘用プログラムとしてインストール、歴代の正義の仮面ライダーの力を使用可能にするという形で使われた。 一方で財団Xもこの状況を利用しており、デザスト以前はかなりややこしい手段が必要だったアウトサイダーの復活を、仮面ライダークロニクルガシャットを使う事でヒューマギア素体と当人の遺品によって行えるようになっている。 このような状況を可能としたのは、『仮面ライダークロニクル』のベースになっているのが『仮面ライダーエグゼイド【裏技】 仮面ライダーゲンム』にて永夢が使用したレジェンドライダーガシャットのデータ(=幻夢コーポレーションが所有する仮面ライダー達の実戦データ)だからだと推測されている(*6)。 とはいえ本編での惨劇の原因であるため、ゼイン始動後も幻夢コーポレーションにおいて管理されていたが、EP4においてニコの声を模倣したゼインによって幻夢コーポレーションに一般開放指示が出される。 正宗がおらず、黎斗も関わっていないため、ゲームそのものの安全性は保障されていたが、ゼインの目的はライドプレイヤーという手軽な力をばら撒き、その力で暴れる悪人を見つけ出して抹殺することにあった。 劇中のニュースを見る限りEP5の時点で既に数百人単位の犠牲者(痕跡が全く残らないため「行方不明」扱い)が出ているらしく、『エグゼイド』当時の惨劇の再来だと恐れられている。 今後は私が『仮面ライダークロニクル』を運営し、君達Wiki篭り全員の追記・修正をジャッジする。 私がアニヲタWiki(仮)のルールだ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-06-25 17 01 50) >「運営の介入」によりクソゲー化が加速していく グラディエーターの事かー! -- 名無しさん (2017-07-11 00 22 38) 上手いことフィールドやらプレイヤーやらを操作してライダー達を妨害できるようなゲームシステムになってるあたりなんとなく逃走中を思い出した -- 名無しさん (2017-07-16 00 07 05) クロノスの使用条件って要するに「ボスキャラ(バグスター)がごくごく稀に落とすレアアイテム(抗体)12個集めてラスボス対策用のアイテム(クロノス)を手に入れないとラスボス(ゲムデウス)出てきて即死するよ」っていうのが、抗体手に入れるまで戦えと言う。 -- 名無しさん (2017-07-28 19 15 09) しかしそろそろ公的組織もクロニクルの異常性に気づきそうなもんだが・・・・ -- 名無しさん (2017-07-28 19 42 57) これはゲームであっても、遊びではない -- 名無しさん (2017-07-28 20 20 39) ↑3なお、レアアイテム(抗体)を落とす敵は倒す度に強化(なんと上限なし)される上、運営が一部敵キャラを削除済(もちろんこのキャラの抗体も必須)というクソゲーである -- 名無しさん (2017-08-06 09 55 53) ↑3 実際衛生省が注意喚起してるじゃん。でもゲームオーバーになった人間の身内とか英雄願望持った人間が続々エントリーするせいでプレイ人口増えてて、後者はともかく前者は理由が理由だから無理に止められないっていう -- 名無しさん (2017-08-08 02 29 51) 次々とバグスターが退場して、クロノスもCRにかかりっきりの最近はどうなってるんだろう? -- 名無しさん (2017-08-08 16 24 15) クロノスが「エンディングのない究極のゲーム!」と宣ったせいで、ソシャゲ呼ばわりされてんの笑えたw -- 名無しさん (2017-08-14 16 05 17) 運営がラスボスになったでござる -- 名無しさん (2017-08-15 14 30 31) 冒頭が某ゲームwikiと一緒で筆者のこだわりを感じたwwww -- 名無しさん (2017-08-15 14 54 46) DLCやガチャといった課金要素がなく、強くなるにはプレイヤー自身の力のみでなんとかしなきゃいけないってのはゲーム的にはある意味では健全と言える…か? -- 名無しさん (2017-08-26 18 08 35) 主題歌のPEOPLE GAME聴いた感じ、神の初期案通りなら命の危険がある以外楽しかったんだろうなぁ -- 名無しさん (2017-08-28 01 29 40) 何話かに出てた叔母さんが言ってた『中学生の息子』的な発言にゾッとしたの覚えてるわ、中学生ってカッコいいモノとか厨二じみたモノに簡単に手を出す年頃だから、『バクスター倒す俺カッケー』くらいの軽い感覚でやったんだろうな~って、叔母さんのセリフで全年齢対象の意味合いが一気に怖くなったわ -- 名無しさん (2017-08-28 03 24 00) 多分、終盤ごろのプレイヤー人口の増加って、消滅者を助けようとして始めた人が消滅して、その人を助けようと別の人がまた…って感じだったんだろうな -- 名無しさん (2017-08-28 15 44 44) 土管がデータからの復活に乗り気だったことを見ると、初期の仕様だとトロフィーと交換とかで気軽にコンティニューできたのかもね。でもバグスターや命の管理者に不都合なシステムだったから実装されなかったってこともあるかも。 -- 名無しさん (2017-08-30 17 06 07) 究極のデスゲームだな製品版は -- 名無しさん (2017-09-01 02 18 58) しかも運営側は軒並みクズというね -- 名無しさん (2017-09-01 14 44 51) 本来の仕様のクロニクルはプレイしてみたいんだよなぁ…「復活したらバグスター」ってところも、新黎斗や貴利矢見る限り人間としての機能は損なわれないどころか老化や寿命も無くなるし -- 名無しさん (2017-09-27 15 54 03) ライダーが義侠心で介入するとむしろ終わらなくなる→アンデッド につながる意味がいまだにわからん 教えてエロい人 -- 名無しさん (2017-12-27 17 01 24) ↑2 寿命で死ねなくなるのって結構辛いと思うけどなぁ… -- 名無しさん (2017-12-27 23 27 17) 死のリスクをキツイデメリットに置き換えた神制作仕様はやりたい -- 名無しさん (2017-12-31 21 32 31) 神は結局誰かがクロノスに変身してゲムデウスを倒す事を望んでたのかもな。人類に求める要求が高すぎただけで(ゾンビ・クロニクルといい) -- 名無しさん (2018-05-26 13 02 18) ディケイド「駆け抜けろ、このクロニクル」(挿入歌より)。まさか現実になるとはね。 -- 名無しさん (2018-05-26 14 26 48) バグルドライバーⅡ再販の事も書かれてるな めっちゃ凝ってる -- 名無しさん (2019-04-09 16 31 54) 「最終兵器エボル」、初めて聞いた・・・。ガシャット化されてたらどういう音声が流れたんだろ・・・? -- 名無しさん (2019-08-30 18 16 04) 永夢は消えた人達は必ず助けるって言ったけど、36話のデブオタに関しては助けなくていいと思う。ヒーローにはなれたんだし、ずっとゲーム病(と書いてヒーローと読む)のままでいさせてあげた方が幸せなんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-10-18 23 46 25) 冒頭の某カタログwikiリスペクトすき -- 名無しさん (2021-11-06 18 25 15) 本来はライドプレイヤー側がコンティニュー毎にレベルアップできて根気さえあればゲムデウスまでは誰でも辿り着ける仕様だったのかもね -- 名無しさん (2022-05-30 20 13 55) 仮面ライダーアウトサイダーズでは、ブルーバードのジョージ、BOARDの橘さん、現社長が小星の幻夢コーポレーション、飛電インテリジェンスの技術が使われているゼインドライバーにこのゲームのデータがインストールされて仮面ライダーゼインが完成。財団Xでは白黒のバグヴァイザーにクロニクルガシャットをセットする事でヒューマギアを依り代に蛮野とブレンを復活させるなど双方に神の恵み?をもたらしていた。 -- 名無しさん (2023-07-23 16 18 03) 神もドヤ顔でゾンビクロニクルとかいうクソゲーを出してるし、バンバンシューティングは難易度上げすぎて発売禁止って話もあったし、元からクソバランスだったんじゃねぇの?感が否めない -- 名無しさん (2023-12-29 02 48 24) どっかで見たことのあるフォーマットで草 -- 名無しさん (2024-05-08 17 43 36) ゼインが侑斗の身体でニコに似せた声で小星社長を騙し、再び一般開放。悪の心を持つとされる人物をライドプレイヤーとして暴れさせ、敵キャラのごとくゼインが倒すとゼインカードに封印。封印後、カードは「細断」ならぬ「裁断」の裁きを受けていた・・・・ -- 名無しさん (2024-05-12 21 10 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/343.html
【全世界の歴史書クロニクル】 イラスト:熱湯 全世界の歴史書クロニクル (8) モンスター:光属性・人型族 このモンスターがフィールドから墓地に置かれた時、互いのプレイヤーは手札を表向きにする。その中からスペルカードを全て選び、持ち主の墓地に置く。 ■フレーバーテキスト 「大丈夫、まだやり直せるから」 ー全世界の歴史書クロニクル ■関連項目 モンスターカード
https://w.atwiki.jp/happy_love/pages/54.html
チェインクロニクル ジャンル 本格シナリオRPG 公式URL http //chronicle.sega-net.com/shiningcp/ デバイス スマートフォン・タブレット 対応OS iOS Android プレイ料金 基本無料 ゲーム容量 43.0 MB 配信 概要 ~おかげ様で70万DL突破!~ ◆◇◆◇セガが贈る正統派本格RPG!◇◆◇◆ ~キズナが物語を強くする~ 本当に面白いスマホゲームをあなたに- 【基本プレイ無料】 ●爽快!アクション・タワーディフェンスバトル ●出会った仲間たちと物語がつながっていく、 ”チェインシナリオRPG”! ◆豪華声優陣によるキャラクターボイス!!◆ 石田彰/内田真礼/佐倉綾音/小岩井ことりなど、 第一線で活躍の声優が担当!! ◆豪華イラストレーター描きおろしのキャラ◆ 有名イラストレーターが参加!! toi8/HACCAN/ワダアルコ/碧風羽など、著名イラストレーター総勢70名以上参加!! ◆◇◆◇ストーリー◇◆◇◆ 最果ての大陸「ユグド」。突如現れた暗黒の魔物たち「黒の軍勢」によって、大いなる危 機が訪れようとしていた。 このユグドの危機を打開すべく、ひとりの名もなき戦士が、義勇軍を結成して立ち上がる 感想 操作性が簡単で、パーティーのキャラをタップして、攻撃したい敵をタップするだけです。 職業別とパーティの編成が攻略の鍵となってきそうです。 パーティ編成を考えるのが、楽しみのひとつ。 キャラ別にクエストもあり、やりこみ要素も抜群です。 スクリーンショット ll?06577810t
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11528.html
今日 - 合計 - ダーククロニクルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して